近頃のライブ鑑賞マナー問題についての私見

 

 

 

 

こんばんは。しんごーです。

お久しぶりです。

 

このブログが開設されてから早いもので一か月と半月ほどが経とうとしています。それだけの時間が経っていながら、これが三つ目の記事になります。

放置気味でした。 

TwitterのbioにもURLを載せている以上、そろそろ更新しておかないといけないなと思った所存であります。シンデレラ5th大阪にも参加していたのですが、その翌週からリアルの方がゴタついていたため、感想記事も書けませんでした...…。

ライブについての記事はちゃんと書きたいですね。後から自分の感想、意見を読み返すこともできますし。時間が経つと演出とか忘れちゃうので。

 

頑張ります。

 

 

 

 

 

 

さて。

 

今日は『ライブ中のマナー問題』について書こうと思います。

特にアイマスの現場ではライブ鑑賞の際のマナー問題は切り離すことのできない問題であり、今でもライブがある度に激しい論争が繰り広げられています。

僕自身この問題について思うところがありますので、せっかくブログという場があるならば、と思いこうして記事を書いております。

なお、今記事は完全なる私見です。他の方の意見を否定する気は毛頭ありません。

意見は人の数だけあるし、僕自身それは尊重されるべきものであると思っています。(結論)

 なので、この記事を読むにあたっては他人の落書きを覗きにきた、くらいの気持ちで軽く目を通してくだされば幸いです。

 

 僕は厄介コールに対しては賛成派でも反対派でもありません。あくまで中立です。

 

 

では本題に入ります。

 

 

 

 

アイマス現場におけるオタクの声出しについて

 

ご存知の通り、アイドルの現場においてはいわゆるコールと呼ばれている声出しが存在します。アイドルマスターの現場にも当然この文化はあります。

間奏部分でのハイハイやBメロでのPPPH、fufufuwafuwaなどが標準装備にあたり、曲によっては独特の合いの手やクラップを入れたりもします。

これは現場の醍醐味であり、一万人単位のオタクが叫ぶ様は中々にキツい壮観であります。というか楽しいです。コールを打ちたいがために現地に通っている、というオタクも少なからずいると思います。

 

しかし、もちろん一万人単位のオタクが一堂に会する現場です。全員が全員完璧に同じコールを入れているわけではありません。

中には思わず虎を放ってしまったり(イエッタイガー)、演者への溢れんばかりの愛を叫んでしまったり(ガチ恋口上)、クラップを咲かせてしまったり(咲クラ)してしまうオタクがいるわけです。(あくまで一例です。)

こうした行為に走るオタクはアイマスの界隈ではめちゃくちゃ嫌われてますね。そりゃあもう酷い嫌われ様です。親の仇かというくらい。

 

確認のためあえて言わせてもらいますが、

上記のような行為は明確に禁止されているわけではありません。

(大前提としてこれを忘れているオタクがたまにいます。)

 

 

 

②厄介行為の基準はどこにあるのか

上記を踏まえて、ここから本題に入っていきたいと思います。

まず、僕も家虎嫌いでした。初めて遭遇したのは4th神戸の時でした。当時はオタクの交友関係も今よりもっと狭かったため、実際にそういう声を聞くのはまさに僕にとって未知との遭遇でした。

もちろん嫌でした。アイマスのコールにそぐわないコールをするべきではないと、その時の自分は思っていました。

 

月日は経って、Twitterを活用して他のオタクとも交友関係を持つことが増えていき、その中には当然家虎を得意とするオタクもいました。

初めはなんとも言えない気持ちになりました。しかし連番を組むことがなければ真横で聞くこともないし、なおかつそのオタクたちがめちゃくちゃ良い人たちだったので、交友関係を続けることができました。

 

 

ではなぜ自分は家虎やそれに準ずる声出しに嫌悪感を覚えていたのか?

 

わかりませんでした。「統一感がないから。」「アイマスらしくないから。」といったフワフワとした理由は出てくるのです。

しかし、それらの理由には自分の意見が全く伴っていなかったのです。自分の中で勝手に作り上げたアイドルマスターのライブ像、アイマスらしさ。それらを自分にとって気にくわないものを排斥するための理由付けにしていただけでした。

 

では、どうして標準のコールは許され、厄介コールは排除されるのでしょうか?

不快だから?ではどうして不快に感じるのでしょうか?

ライブ中に声を出すということにおいて差があるようには思えません。

(これについての答えは未だ出せていません。Twitterでも納得のいく意見を見たことがないので……。)

 

 

近頃のマナー論争で僕が違和感を感じるのはこの点なのです。

「家虎やコールから外れた声出しが嫌!」という主張ばかりが前面に出ていてなぜそれが嫌なのか、排除されるべきだと考えているのかというところが見えてこないのです。

 

繰り返しになりますが、明確に違反行為とされるわけではありません。

それならば、「個人的に嫌だから」という勝手な理由で規制されていいはずがないと僕は考えています。

 

個人の主観を除いた時、厄介行為の基準ってどこにあるんでしょうね?

 

(最低限のマナーすら守れない行為や明確なレギュ違反については遠慮なく●してもらって結構です。運営にタレこんでドナドナ。)

 

 

③「頑張れ」や「アンコール」について

曲中の声出しからはいったん離れます。

上に書いてあるような声かけについても色々と言われていますよね。

 

はっきり言いますと、この論争については正直うんざりしています。なぜダメなのでしょうか?わからないのです。

頑張れ、と声をかけられることがどれだけの力になるか。スポーツ経験者ならわかると思います。他者から声をかけられることで踏ん張れる、もう一歩頑張れることがあるのです。

声をかけられた時、「もうこれだけ頑張っているのだから、頑張れなんて言うな!」と不快に思うでしょうか。少なくとも僕は思いません。思ったことありません。

「頑張れ」という言葉をマイナスに捉えてしまうってすごく悲しいことだと思います。

 

 

アンコールの声が早すぎるという意見については仕方ないと思います。アイマスのライブがありきで作られているから。

演者全員の挨拶もなしに曲が終わってありがとうざいました、でライブが終わるはずがないですよね。会場にいるオタクのほぼ全員がアンコールあるって知っているし、今のライブがそういう風に作られているんです。

そういう演出になっている以上、アンコールの声が早くて余韻がないとかドキドキ感がないとかアンコールの声を出さない人がいるとか、言っても仕方のないことだと思います。

 

これに関しては、物申す相手はオタクじゃなくて運営です。ライブ後、アンケートに書くべきだと思います。

また、「ライブのアンコールとはこうあるべきだ」という自分の意見のみを盾にして、アンコールの声出しについて批判している方は、考えを改めた方が良いと思います。それは単なるエゴだと思うので。

 

 

 

③まとめ

なんだか文章が行ったり来たりして何を言いたいのかわからなくなってきているので、無理やりまとめに入ろうと思います。

 

ライブを鑑賞するに当たってマナーやレギュレーションを守るのは当然です。みんなが気持ちよくライブを鑑賞するためにルールがあるわけですから。

しかし、アイドルマスターのライブについては、少々それが過剰になってしまっているように感じます。レギュレーションの拡大解釈や、コール統制の過剰な要求によって閉塞的な空気が生まれていないでしょうか。

 

アイマスらしくないから。」「文化だから。」といったフワフワした理由を持って厄介行為を叩いてはいないでしょうか。

らしさというものは、人の数だけあるものだと考えています。それは、他者を叩く理由にはなりえません。

厄介行為を丸ごと容認しろとは言いません。ただ、ハードルを高くしすぎてもいけないのではないか、と。

 

良い意味で、他人を「どうでもいい」と思えることが大事だと思います。家虎やUOグルグルを見ても「おっ、やってるなガハハ」くらいの心持ちで入れたらいいのではないでしょうか。ライブ後の打ち上げのネタにして、笑うくらいがちょうどいいと思います。

 

決して安くはないチケット代、交通費を払って現地に来ているんですから。厄介に目を向けている時間すらもったいないと思います。

他者を攻撃する前に、自分が敏感になりすぎていないか。

まず考えるべきはここだと思います。基準が明確に示されない限り、コール論争が決着することもないのですから、過剰になっても仕方ないのかな、と。

 

少なくとも僕はこういう考えに至りました。

 

 

長くなりましたが、以上です。

支離滅裂な文章をここまで読んでくださった方々、ありがとうございました。感想批判ダメ出し受付中です。

 

では、次の記事で会いましょう。